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こうしてこの自分語りは始まった 長谷川亮太 (9/9059-ZDFk)

歌詞
リア充は子供のころからの夢だった。
友達も7人泊めたし彼女もできた。
しかし、誰かに自慢したいと思うのに、
自分の周りには誰も友達がいない。

ならば、ネットで自分を語ろう。
それなら自慢もできて
俺は嫌な思いをしない。
それならいつかは友達もできるかも知れない。

こうしてこの自分語りは始まった。
嫉妬が気持ちいいだろうが、
喩えていえば、弁護士を諦めて、
核兵器を開発した人のように。
歌唱
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"(実は嘘だったけど マンコは臭かったけど)
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"(俺は嫌な思いしてないから)
"(つまりお前らに対しての情などない)

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