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妄想弁護人 ひらさわっぽいど (5/6577-u5vR)

歌詞
遠くの空 回る花の円陣の喧しさに
あの日や あの日に 超えてきた分岐が目を覚ます
夢に集いし 腐敗のあきスレ
品性よ 谷の底へと飛び降りよ

ああ マントルが饒舌に火を吹き上げて
捨てられた野に立つ人を祝うよ
ああ 静かな静かな娘の視野で
ああ 見知らぬ都に灯が燈りだす

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