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虎の目から見た世界 後唐時代 (18/0780-5QzY)

歌詞
ナイフを構えて立っている男
ハンガリーから来たドイツ人らしい
「世界中が敵」が現実になる
ただ一人の味方もいない

ねえたまねぎ 君は誰
開いても開いても見えてこない
虎の威を借ってみても
化かすことはできない

季節を告げる風に乗って
予告と凶器が飛んでくる
その一つが身を貫く日を
どこの誰が教えてくれる

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