Sumanna >

神核 唐時代 (17/7270-kZAP)

歌詞
音を支配する者がいた
権力に近づかず都会からは嫌われ
それでも道を開いた
平和を願い空の銃を撃ち続けた

水を支配する者がいた
汚れきって人々から疎まれた谷川のため
風を開いて救おうとした
その施しに差別はなかった

世界は待っている
その顔が目の前に現れる日を
それを目に焼きつけられるならば
首だけでもかまわない

主は降臨なされる 主は降臨なされる
海を開いて山を開いて
この世のすべてを空にして
主は降臨なされる

主は再臨なされる 主は再臨なされる
人類には重すぎた兵器とともに
この世のすべてが敵になる時
主は再臨なされる

Download