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唐澤貴洋先生に捧ぐ詩 風 (15/4326-uQMz)

歌詞
誰が何と言おうと削除しようと
私は唐澤先生を讃える
いつもは馬鹿にされているけれど
この人は様々な苦労を乗り越えてきた

冴えない中学時代だったけれど
臥薪嘗胆の日々を過ごしここまで来た
そして弁護士にまでなれた
事務所を構えて立派に仕事をしている

これだけはわかっていて欲しい
いつもネタにしたりいじったりする人は
心の底に愛情がある
先生は憎まれてなんかいない

やっぱり唐澤ナンバーワン
やっぱり唐澤ナンバーワン
やっぱり唐澤ナンバーワン
K・R・S・W先生

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