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壊れかけの精神 谷川亮 (14/1213-aSym)

歌詞
何もつまらない何も楽しくくない
僕の顔が昔よりチンコになったからなのか
部屋に置いていた買ってもらったパソコン
いくつもの自分語りが偽りの自分を作った

思春期に長谷川から八神に変わる
新しい自分を探していた汚れもないままに
飾られた自分の姿押し寄せる特定に
本当の自分教えてよ壊れかけの精神

いつも見ていたいつも楽しませてくれた
名無しでなんJをみたらかすかな勇気が生まれた
弁護士に依頼した僕の心を開いてくれた
30万を払ってやさしい弁護士に依頼をした

華やいだ祭りの後静まる街を背に
弁護士が開示をしたもっと炎上した
近くなる家特定帰れないなんJに
本当の幸せ教えてよ壊れかけの弁護士

ギターを弾いている
そうなんJで自分語りした
ガチで弾けると信じて
ギターを持ってないのに

華やいだ祭りの後静まる街を背に
星を眺めていたけがれもないままに
遠ざかる松戸の空帰れない家に
本当の幸せ教えてよ壊れかけの精神

遠ざかる溢れた人生行けない国士舘に
本当の幸せ教えてよ壊れかけのパソコン
遠ざかる自分の夢帰れない故郷に
本当の幸せ教えてよ壊れかけのハッセ

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