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猛虎野の弁護士 作詞:お毛毛 作曲:パッカルベル (14/0123-TLR4)

歌詞
遠くの空 回る核の円陣のかまびすしさに
あの日や あの日に 越えてきた分岐が目を覚ます
会計士の息子が 炸発する核の道を指せば
谷底に現れた 名も知らぬ広野は陽を受けて

あれが夢で見せたなんJとハセの声が囁いた
来る日も 来る日も 幾千の分岐を越えた時
なんJの住民が捨てられた情報を探し
谷川に 谷川に 見も知らぬ炎を踊らせた

ああ スレッドが饒舌に火を吹き上げて
捨てられたレスの復活を祝うよ
ああ 静かな静かなhissiの視野で
ああ静かななんJに灯が燈りだす

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