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中学時代の思い出 ケレセウェ (13/9202-KupC)

歌詞
精通を迎えずにいた
中学時代の唐澤貴洋を心配して
父洋は度々自身の手や口腔を用い
唐澤貴洋の陰茎を刺激してやっていた

重度の仮性包茎である唐澤貴洋は
包皮を剥かれるだけで泣き叫び
また、陰茎の長さは勃起時最大で
六センチ程度しかなかったものの

我が子の将来を慮る洋は昼夜を問わず
一心不乱にオーラルセックスに奉仕した

努力の甲斐もあってか、
15の遅い春を迎えた唐澤貴洋が
透明でさらさらとしたピンク色の精液を
垂れ流すようになると

父洋は唐澤貴洋への刺激をやめ、
あとは自ずから放精するに任せることにした

切ないのは唐澤貴洋である。
彼は齢35になる現在も
父親の顔を思い浮かべぬことには
すっきり射精が出来ないからだ

彼は今日も尊敬する父洋の
クチマンコを想像しながら手淫に耽る
彼は今日も尊敬する父洋の
クチマンコを想像しながら手淫に耽る

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