Sumanna >

幼少期の詩 少年K (13/7729-aWzd)

歌詞


よぞらをみあげるとおもいだす
いまはなきははとおとうとのすがた
てんのふたりにちかったよ
ぼくはかならずおおものになると

ぼくはきょうもいじめられた
みんながぼくをシカトする
むのうとよばれてばかにされ
どうしていいのかわからない

パパはおしごとでいそがしそう
ママのすがたはおぼえてない
おとうとはいまはつめたいみずのそこ
たよれるひともいなかった

あいつらをみかえしてやろう
いつかかならずみかえしてやろう
でもどうやってみかえそうか
さいしゅうてきにであったのがほうりつだった

よぞらをみあげるとおもいだす
いまはなきははとおとうとのすがた
てんのふたりにちかったよ
ぼくはかならずおおものになると



Download