Sumanna >

こうしてこの自分語りは始まった 長谷川亮太 (11/0382-tvVn)

歌詞
リア充は子供のころからの夢だった。
友達も七人泊めたし彼女もできた。
しかし、周りに仲が良い人が誰もいないから
自分で作った話は誰も聞いてくれない。

ならば、ネットで自分を語ろう。
それなら童貞のなんJ民に勝てるし、
嘘を織り交ぜてもバレない。
それなら日常の虚無感が無くなるかもしれない。

こうしてこの自分語りは始まった。
長い道のりだろうが、
喩えていえば、弁護士を諦めて、
核兵器を開発した人のように。
歌唱2
"
救世主になれたンゴまんこは臭かったンゴ



"
しかしこの時の彼はまだ
自分語りが原因で身を滅ぼすとは
知る余地も無かった

"
"
"
"

Download